防災備蓄品について
みなさんこんにちは、採用担当のAkkyです。
豪雨に台風、巨大地震など、日本列島が多くの自然災害にみまわれたこの夏。
一人一人の日頃からの備えや心構えが被害を最小限に減らすという「減災」の考え方と、それに基づく行動がより重要になってきました。
首都直下地震・台風など、東京に潜む様々な災害リスクに立ち向かうために「日頃の備え」として当社本社でも『防災備蓄品』を備えています。
非常食はこの他にも、サバイバルパン、粥、レスキューフーズ、スーパーバランス食品などを、
備品は、災害救助用毛布、防寒・保温用シート、アルミグランケット、寝袋、非常用トイレ、ハロゲン防水ライト、ランタンライト、ブルーシート、使い捨て手袋、ポリタンク、トイレットペーパー、充電式ラジオ、折り畳み式簡易ベッド、トランシーバー、拡声器、メガホン、避難誘導用リュック、救助リュック、簡易エアーマット
などを必要十分な量を備えております。
みなさんも、いつ起きるか分からない災害に備えて、帰宅マップや歩きやすい靴、笛・懐中電灯などは各自備蓄しておいてくださいね。
以上、防災の備蓄品についてのご紹介でした!
次回もお楽しみに~♪