安全巡視(中部地区編)
みなさん、こんにちは!採用担当のAkkyです。
当社は「危険品」を扱う運輸・倉庫業ですので、
「安全」に対しては特に厳しい目線を持ち事業を運営しています。
その安全管理の状況を会社の代表自らが現地を視察する「安全巡視」という活動を定期的に行っており、
先月4月26日に中部地区の名古屋事業所、東海倉庫、中部物流センターにて安全巡視が行われましたのでご紹介いたします。
この安全巡視には社長をはじめ、各役員、事業部長、部長、安全担当部署の者が現地を訪問し、
手順書に従って作業を行っているかどうかや、ISOタンクや倉庫、車両の管理方法などが適切であるかどうかを細かくチェックしていきます。
各事業所は普段の管理方法が適性であるかどうかの確認を受けことにもなるので、ピリっとした空気が漂います。
(↓ 社長の能登が中部物流センターの安全巡視をしています)
安全巡視後は事業所の会議室で安全会議を行い、指摘事項の確認と各事業所での安全への取組みについてのプレゼンを行い総括します。
事故撲滅には不断の努力が必要で、私たち日陸では安全活動に対して真摯な取り組みを行っております。
次回は、日陸の社会貢献の取組みについてご紹介したいと思います。
どうぞおたのしみに!